米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)のスケジュールについて防衛省は8日までに、米側に対して、計画していた2月までの冬季調査が不可能となったことから、当初予定の2009年7月末までのアセス完了時期が1年遅れる見通しであることを伝えた。アセスの遅れに伴い、埋め立て申請も当初の09年8月から10年8月ごろにずれこみ、次期県知事選挙の数カ月前のタイミングとなる。代替施設の完成自体は工期短縮で日米合意通りの2014年までとしているが、知事選との絡みで埋め立て許可をめぐってさらに遅れる可能性もあり、米軍再編計画の全体にも影響を及ぼしそうだ。
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